生活クラブ生協矢向センターが主催

 生活クラブ生協矢向センターが7月29日㈪10時30分〜12時30分、イルプリモKISOYA=鶴見区鶴見中央4−6−10=で、“森のコーヒー”と呼ばれる無農薬栽培の豆を使った「おいしいコーヒーの入れ方教室」を開く。

 現在、同センターが参加者を募集中だ。

日当珈琲が最も力を注ぐ“豆”

 「無農薬珈琲『Talk&Tasting』〜ごほうびコーヒー&スイーツビュッフェ〜」と題した企画。生活クラブ生協が提携する生産者「日東珈琲」から講師を招く。

 当日は、20種類以上の生豆を輸入しているという日東珈琲が、最も力を入れている無農薬栽培の「森のコーヒー」を使用。生産者から思いを聞きながら、直接デモンストレーションなどを楽しめる企画となっている。

 さらにコーヒーのほか、生活クラブの無添加スイーツも提供される。

 参加費300円(お土産付き)。子ども連れでの参加可能。定員8組先着順。問い合わせは生活クラブ生協矢向センター045−572−7016。お申し込みはホームページから(こちら)。


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