一夜限りの「沖縄ナイト」 沖縄グルメとお酒を“つまみ”に語り合う交流企画 8月18日に木曽屋バール&カフェで開催
京急鶴見駅すぐの鶴見銀座商店街にある木曽屋バール＆カフェ＝横浜市鶴見区鶴見中央4−6−10＝で8月18日㈮、沖縄グルメを楽しみながら語らう交流企画「ちむどんどんしナイト」が開かれる。
企画は完全予約で、16時30分〜18時30分、19時〜21時の2部制。参加定員は各10人（定員になり次第終了）。
鶴見銀座商店街沿いにある店舗が会場
「沖縄」共通点にコラボ
交流企画は、沖縄・宮古島で民泊を運営する木曽屋と、鶴見区や市内外でキッチンカー出店などを行う沖縄・宮古島出身のパニパニジュースが、「沖縄」を共通点にコラボレーション。
翌週、鶴見銀座商店街の月イチ恒例企画「つるぎんドット来〜い!!」が昨年に続く沖縄イベントとなることから、“前夜祭”として実施される。
一夜限りの沖縄グルメにドリンクも
参加費は2,500円で、ワンドリンクと沖縄料理のワンプレート付き。
料理は、「中身（なかみ）」と呼ばれる豚モツを使った煮込み、ゴーヤとスパムのピザなど木曽屋バール＆カフェ手作りの沖縄グルメ。
ドリンクは、酵素マイスター1級公認講師として活躍するパニパニジュース・根間はるかさん特製の酵素ドリンクが並び、オリオンビールの酵素ビアカクテルや、酵素泡盛、沖縄フルーツを使った酵素ジュースなどが楽しめる予定だ（2杯目以降は実費）。
木曽屋は「沖縄をキーワードに、ゆるく語り合う交流会。沖縄好きの方、南国を感じに遊びにきてもらえれば」と呼びかける。
参加希望者は木曽屋Instagramアカウント（@kisoya_japan）またはパニパニジュースInstagramアカウント（@pani.pani.juice）からDM、または090−7010−3588（木曽屋・中西さん）に電話で申し込む。
