鶴見中央「230cafe」 夏イベント2本 沖縄満載&鉄道好き参加必須のあの企画
“沖縄1day”な企画「cafeつるみんちゅ」
京急鶴見駅から徒歩3分ほどの路地裏にあるコミュニティカフェ「230cafe」(つみれかふぇ)では今夏、店舗を使ったさまざまな企画を開催予定だ。
7月28日㈮には、同店関係者の中から沖縄好きメンバーが集まり、“沖縄1day”となるイベント「cafeつるみんちゅ」を企画。
沖縄をテーマとしたワークショップやアクセサリーなどのハンドメイド作品の販売、飲食などを楽しめるほか、鶴見と沖縄、南米のつながりを知る歴史・文化コーナーも設置。
子どもの自由研究や工作から、ファッション、グルメ好きの大人まで、幅広く満足できる内容となっている。
ジンベエザメのアイシングクッキー作りのみ事前予約必須。その他当日受付可能。詳細は230cafeホームページ(こちら)。
開催時間は10時〜15時。
鉄道好き必見 まちラボと連携イベント
8月イベントは、5日㈯、鉄道好き必見の企画が登場。
「まちのリビング」として運営される230cafeと、NPO法人まちラボが連携する「鉄道模型(Nゲージ)を楽しもう!」が行われる。
当日は、長年にわたり鉄道模型を研究・披露してきた山岸隆氏が全面協力。質問なども受け付けるという。
企画は時間入れ替え制で、①10時〜10時50分、②11時〜11時50分、③13時〜13時50分、④14時〜14時50分、⑤15時〜15時50分の全5回。
本物そっくりの模型のほか、プラレールで遊べる子ども向けコーナーもある。